尼崎市、西宮市、神戸市、伊丹市、豊中市、吹田市、大阪市で在留許可申請はチャレンジ行政書士法人へ！

依頼の流れ

①相談

まずは電話またはメールでご相談ください。主に下記の項目についてお聞きいたします。
☑現在の在留資格
☑ご職業
☑年収
☑家族構成（海外に居住している者も含む）
☑これまでの経歴（学歴、職歴）
☑今後の展望（職業ほか）
☑所有財産
☑交通違反を含む過の刑法犯罪歴　ほか

いずれも帰化許可申請の書類作成や法務局との打ち合わせを行う上で必要な情報です。興味本位でお聞きするわけではありませんので、ご協力ください。
正式に依頼を受ける場合、着手金をいただきます。着手金は当該業務の報酬の半額程度を目安としております。着手金は、当事務所の責に依る場合を除き、契約が解除された場合であっても返金いたしません。また契約解除までに当事務所が負担した実費については請求させていただきます。ご了承ください。

②申請書類の作成、添付書類の収集

ヒアリングした内容に基づき、申請書類の作成を進めます。帰化の動機書については、依頼者自身で書く必要があります。また 委任状に押印していただいた上で、申請に必要な添付書類を収集いたします。
外国人登録原票記載事項証明書など、中には本人でなければ収集できない書類もありますので、ご協力ください。申請準備を進めていく中で、帰化許可申請や在留許可申請とは別の許認可申請などの手続きが発生する場合があります。その場合は別途報酬と実費を請求することになります。ご了承ください。

③申請～報酬残額等のお支払い

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報酬一覧表

下記報酬額表に基づき、ご請求いたします。

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当法人のホームページをご訪問いただき、ありがとうございます。行政書士の中廣です。外国人が日本国内で適法に活動するためには「在留許可」が必要となります。「日本企業で働きたい」という外国人の方、あるいは「優秀な外国人を自社で雇用したい」と考える日本企業の経営者も多いでしょう。または国際結婚を考えているが、仕事をしながら煩雑な手続きを進めることは困難な方もおられると思います。そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。当事務所が全力でサポートいたします。